愛子様アスペルガー症候群
自閉症とアスペルガーの診断基準上の違いは、初期の言葉の遅れの有無が主体で、言葉の遅れが有る場合は自閉症、無ければアスペルガーという区分になっています。
診断基準通りであれば、三歳までの言葉の遅れが明確に有れば、知的障害が無くても自閉症(いわゆる高機能自閉症)で、三歳までに二語文以上の言葉が意思伝達に使えれば、IQの高低にかかわらずアスペルガーとなります(実際には知的障害となるほど極端な低IQとなることは希です)。
アスペルガーでは総IQが極端に低くなることは有りませんが、発達にはかなり偏りが生じるので、かなり個性的な発達をし、定型発達と同じようにはいきません。
知能検査の細部項目で、自閉症(高機能も含めて)では、言語性<動作性となることが多いのに対し、アスペルガーでは言語性>動作性となることが多くなります。
















